お久しぶりです。社会人3年を経験してから専門学校に通ったつぁっぴです。
鍼灸学校に通って一年が経ちました。
「友達出来るかな」
「勉強ついていけるかな」
「多汗症だが鍼灸できるかな」
不安だらけでした。今回は一年経ってどう思ったかを記していきたいと思います。

❀一年間通ってみた感想❀
①常にテストに追われている感覚
テストは前期中間、後期期末、後期中間、後期期末の4回
&進級試験
ということで1年間に合計5回テストがあります。
夏休みは一ヶ月間ほどありますが、長期休み明けにテストがあるため
休みとは、、、?という感覚になりました。笑
②テストの度、体調不良になる。
私はストレスが続くと胸の真ん中の下の方が痛くなります。おそらく逆流性食道炎だと思います。小さい頃は特にそんなことはなかったのですが、一回ひどいストレスを受けて逆流性食道炎のような症状が出たので、癖になってしまったのかもしれません。
③スポーツ大会や文化祭、サークル充実!
スポーツ大会は大縄跳びをみんなでしましたが、久しぶり過ぎて息切れしました。イベントがあるごとにクラスメイトとの交流が増えて、学生時代を思い出せました。
経穴かるた部というサークルでは、チームで練習を繰り返して秋に大阪で全国大会に出させていただいたりと、楽しみながら学べる一石二鳥なこともありました。
以上をまとめると、勉強やテストは大変ですが、サークルやイベントでクラス間のつながりだけでなく他クラスや先輩とのつながりもたくさんあって、そこがこの学校の好きなところです。
中学、高校、大学、社会人という経験を含めても、人生で一番勉強しているなと実感する一年間でもありました。
今後は鍼灸のことについてブログで書けたらいいな。これから鍼灸の学校に通う方が見て少しでも参考になったら嬉しいし、鍼灸がもっと世の中に広まってほしいな、と思います。
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