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【地域の魅力】東京駅にも歴史が隠れている①

こんばんは!つぁっぴです。

本日は、東京駅に歴史が残されている?驚きの発見です。

東京駅といえばこの洋風さ。そしてビルが聳え立っていますね。

こんな都会の的に歴史なんてあるわけないじゃろがい!

しかし、そんなことはありません。

東京駅の中には総理大臣の跡があるのです。それがこちら。

床に何やらダイヤと四角の印が、、。

実はこちら、「ライオン宰相」というあだ名がついている、濱口雄幸総理大臣が銃撃された場所の印です。正確に言うと、一つ上の階だそうです。

なぜ「ライオン宰相」と言われるのかというと、
ライオンに似ているから。

印の近くにある柱には、しっかりと説明が刻まれております。

東京駅にこんなものがあったとは。実に興味深いですね。

実はもう1人、首相の歴史の跡が東京駅に残っています。それはまた次回ご紹介します。

お楽しみに〜!^^

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